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キツネノボタン


葉がボタンに似ていて野原や道端で普通にみられ、その実はコンペイトウのような形をしています。黄色い花は光沢がありキラキラ光っているので見分けがつきやすいですね。葉が牡丹に似ているのに花を見たら似ても似つかない。こりゃ狐に騙された・・・。と、いうことで「狐の牡丹」と呼ばれていますが、身勝手な言い草ですね。


毒草名  キツネノボタン(狐の牡丹)
学 名  Ranunculus silerifolius LEV.
特 性  キンポウゲ科キンポウゲ属、ピカピカの多年草
花 期  4〜7月
毒部位  全草、茎、葉の汁液
成 分  プロトアネモニン(Protoanemonin)
症 状  皮膚炎(水泡)、胃腸炎、下痢、嘔吐、消化器出血


 

以前は田圃や畦道でよくみかけましたが、ここ最近はだいぶ少なくなってきたようです。


 

花後のコンペイトウです。

-------- ケキツネノボタン --------

 

『ケ(毛)』が付きます。名前のとおり茎に毛が多く、実のトゲトゲの先が真っ直ぐなので区別できます。葉のギザギザもやや鋭い。

 





≪MEMO≫
・キラキラ光るのは、花びらのすぐ下に光を反射する澱粉を含む細胞層があるから。


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